R/EVOLVE
武蔵野美術大学電子音楽研究会での活動を通して行った、ステージ空間の設計・施工プロジェクト。
ステージを会場中央に配置することで、パフォーマンスを一方向から鑑賞するものではなく、あらゆる方向から体験できる空間へと変換した。
観客、演者、音響、映像が相互に呼応しながら、一体化していく没入的な環境を生み出している。
本プロジェクトは、大型の映像投影壁や円形スクリーンを用いた初期の実験を経て発展し、最終的には全長約21m、7:1という極端なアスペクト比を持つ巨大曲面スクリーンの設計・施工へと至った。
モジュール化された構築システムと、実際に手を動かしながら行う施工プロセスを通して、建築、映像、音響、そして集団的な空間体験の新たな関係性を探求している。
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